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求人の見極め方

どこで見られる?

いずれの求人倍率も厚生労働省が公表しているデータとなっておりますので、確認したい場合は厚生労働省のHPへ行く必要があります。
およそ月末に、先月の結果を公表する形となっております。
このほかにも年齢別であったり、業種別、都道府県別と様々ですので一度目を通しておけばどのあたりにどんなニーズがあるのかという参考になるかもしれません。
また、新規・有効以外にも中学高校卒業後の求人倍率であったり、大学卒業後の求人倍率であったり、企業が調査を行って発表している統計もあります。
いずれも社会情勢を反映して就活を行う求職者の動きが読み取れるものとなっているため、情報が詰まっています。学校の授業ではなかなか深く聞くことはないかもしれませんが、先を見据えるのは大事かもしれませんね。

何を考える?

求人倍率によって如実になるのは景気や経済面が大きいです。
もちろん無理矢理に就職させる企業が無いわけではありませんので、就職しても会社が求めるものと労働者が求める条件が一致しなければ離職し、再び求職者に戻るケースもあります。
もしくは地域ごとや年齢層を顧みても、どうしても条件が一致する土地ばかりではないという点があります。ゆえに100%の信頼性というものは無理に等しいものです。
それでも、統計ですから日本全体としてみたときに求人倍率は近年横ばいであり、徐々に増えつつあるとも言えなくないのです。それだけ人手が足りないことでもありますし、賃金をやりくりしても今日生きるのに精いっぱいというケースが出てしまいます。
働けばお金はもらえますが、生きるのに先立つものもお金ということなのでしょう。


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