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求人倍率について

求人倍率とは

そもそも求人倍率とは、求人数を求職者数で割って求められる数値です。
つまり1倍を超えた場合は求職者数を求人数が上回っていることとなりますので、募集企業の方が多いということです。
現在は1を超えてますので売り手市場とも呼ばれるもので、数だけを参考にするのであれば仕事を探してる者が職を自由に選べるのです。
裏を返せばこれは人材不足であるともとらえることが出来ますし、少子高齢化によって労働人口の減少につながっていることが読み取れます。
もちろんハローワークが絡まない職業紹介等に関しては計算に含まれない為、実際のところわからないと言われることもありますし、業種によっては買い手市場であると感じる可能性ももちろんあります。
トータルでの数値ですので、それこそ仕事を選ばなければ、職は溢れているということになります。

種類がたくさん

求人倍率には種類があります。求職者が様々ですのでそれによって反映される部分が変わることもあります。もちろんそれぞれ景気に左右されがちです。
主に参考にされるのは新規求人倍率と、有効求人倍率の2つでしょうか。
新規求人倍率はその月に新たに受け付けた求人数と、求職者数の計算となります。
新設会社や新規事業を立ち上げたなど様々な理由によって増加します。
有効求人倍率は有効期限を基にしたもので、おおよそ先月から繰り越された求人数にその月新規追加された求人数を、同じ条件で求職者数との計算結果になります。
これはハローワークへ就職済の届け出が無いまま職についていたりすると求職者数が合わなくなりますので、最新の情報を参照できるようになっています。


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